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【2017/04/30 12:00 】 |
ホームページ作成福岡 「ぼくはMacBook、君は中華PC」──中国電脳教育の“格差”を知る
山谷剛史の「アジアン・アイティー」:
 中国のインターネット利用者が5億人を超えた。公式の中国人口にあてはめると利用率は37.3%となる。こうしてインターネット人口で米国を超えたどころか、最近では、メーカー製PCの出荷台数でも四半期ベースで初めて世界一を記録した(IDC調べ)。このように、ITの世界でも中国は“クセのある”比類なき巨大市場となっている。
中国のインターネットユーザーは若い世代に極端に偏っている。これは、ベトナムにもタイにもインドにも当てはまらない中国だけの現象だ。CNNIC(China Internet Network Information Center)によれば、2011年6月末で30歳代以下のネットユーザーが全体の81.3%を占めるとしている。40歳代以上は全体の2割もいない。

 親の世代が子の世代にPCを“買い与える”ことから、中高年がPCを購入できないわけでない。自分の金で購入したPCや、それを使ってインターネットを利用しないのは、金銭的な問題でなくモチベーションが原因という。以前紹介した「積極的にPCを学ぼうとするじいちゃんばあちゃんが集まるパソコン教室」は依然としてにぎわっているが、かといって、中高年世代のインターネット利用率は小幅な上昇に過ぎない。「教室で勉強したけど忘れちゃった」なんてことはなく、教室を卒業したあともPCでインターネットを利用する“コンピュータおばあちゃん”もいるが、いかんせん「母数が大きすぎる」という中国ならではの統計事情が原因しているのかもしれない。

●その気になれば、すぐにPCを入手できる若い世代

 中高年とは逆に、都市部の学生はに先立つ世帯資金もあれば、本人のモチベーションもあることから、ほとんどの家庭にPCとインターネット接続環境がある。しかも、中国でもこの数年でノートPCが安くなってきている。中国の大手IT系ポータルサイト「中関村在線」によれば、2011年10月に中国で発売中のノートPC全モデルの平均価格が4729元(約5万7000円)と、2011年の最安値水準となり、学生向けを含む個人向けモデルに限定すれば4500元(約5万3000円)を切るまでに至ったという。

 大家族における1カ月の世帯収入程度にまでノートPCの平均価格は下がった状況を受けて、中国の一般的な家庭で所有するPCは、ショップブランドのタワー型からノートPCへ移行が進み、PC雑誌に中には「自作PCとショップブランドPCは子ども向け」といいきる記事まで登場した。

 大規模大学では、情報処理室や図書室に設置されたPCを利用する学生もいるが、それ以上に、ノートPCを利用する学生の多さに驚く。しかも、図書館や教室内でPCを使っている学生の多くがゲームで遊んでいたりする。ただ、当然ながら、課題で提出するデータの作成など、勉学でも利用する“ことがある”ことを補足しておく。

●僕らの学校にもPCがあるんだよ!

 大学はもちろんのこと、小中高校にもPCは設置されている。人口100万人規模の一般的な地方都市にある小中高校では、古すぎないショップブランドのタワー型PCが置かれている。その一方で、MacBookがクラス全員に貸与されるブルジョワな学校から、中国が独自に開発したCPUとLinuxを搭載したシンクライアントを用意する学校まで、使うPCの価格差は大きい。

 小学生から大学生まで、彼らの親はPCやインターネットを使いたがらない世代だ。若い学生たちは、「MacBookが貸与される小学校のニュース」に激しく嫉妬し「純国産Linux搭載PCが貸与される小学校のニュース」に激しく同情するが、親の世代は、自分の子どもが通う学校にあるPCの機種については興味がない。

 農村部でも多くの学校にPCが設置されている。中国の奥地に滞在する筆者も、さらに奥地の学校に取材で訪れたときも“PC教室”はよく見かける。ただ、農村の学校では、全教員がPCを使えないためが分からないために電源を入れずにいるところも多い。

●若い親はPCメーカーで学校を選ぶ

 小学生から大学生の親はPCやインターネットを利用したがらないハイテクが苦手な世代だ。ところが、幼稚園児の親はインターネットを利用してきた世代となり、所得の高い世帯であれば、積極的にPCやスマートフォン、タブレットデバイスを子供に触れさせる。

画像:幼稚園の授業参観のようす、ほか
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/04/news027.html)

 授業料が平均月収程度という富裕層向け幼稚園では、PCを常備するのは当たり前だ。それもPCの基本的な操作方法を教えるのではなく、PCで音楽をダウンロードして再生音楽したりアニメを見せたりしている。授業参観では、デコレーションされたiPhoneやiPadを取り出して授業そっちのけで遊ぶ親も出てきて、それをみて我慢できない子供たちも大人が遊ぶゲームを見はじめたり遊びはじめたりと、教室はカオスな状態となる。

●学校も塾もITで親を呼び込み

 この世代の親はITを利用した教育が好きなので、近年教育ビジネスの優良顧客として個人情報収集のターゲットとなっている。子供用教育ビジネスで代表的なものは、子供向けの英語学校やモラル教室などだ。新興住宅地を中心に教室を展開する各種学校は、PCやプロジェクタを導入して自分たちの特徴をアピールする。筆者が取材した英語学校チェーンでは、Flashを利用した“フリーの”英語学習Webサイトを壁一面に映して教えていた。

 また、親の世代が自分のためにPCやスマートフォンなどを導入しており、これらを使って家庭でも無料教育ゲームを利用して、子供にゲーム感覚で勉強やしつけを教えている。子供向け学習ゲームは、Webサイトの数も内容も充実してきており、日本企業からもベネッセが“しまじろう”(中国語で巧虎)が登場するミニゲームを多数用意している。

 「00後」と呼ばれる21世紀生まれのチャイナキッズは、それ以前の「80後」「90後」世代と異なり、子どものときからPCやスマートフォン、そして、インターネットサービスを利用している。彼らが大人になったとき、この世代のITリテラシーがそれ以前の世代と比べて、どれほどすごいことになっているのだろうか。

[山谷剛史,ITmedia]
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